#ぷあたんアカデミー
9月13日、フランスリーグ第3節でパリ・サンジェルマンとマルセイユが対戦。
前半から両者エキサイトする展開が続き、マルセイユが1点をリードする後半アディショナルタイムだった。もみあいの様相から一気に両軍がヒートアップ、互いに入り乱れる文字通りの大乱戦となり、結果5人が退場する歴史的な事態に。ネイマールもVARによって隠れた平手打ちなどが明らかになり、感染症からの復帰戦は散々な結果となった。
マルセイユDF酒井宏樹はフル出場し、パリ相手に9年ぶりとなる1-0の勝利に貢献。長友佑都はベンチ入りしたが出番はなかった。